ジャンプスクエア2009年6月号 感想

今回から屍鬼感想と分けて書いてみる。なんとなくだけど、、、

機巧童子ULTIMO

、、、武井せんせいの連載で初期によく出てくる、これからこいつらと戦うぞ!キャラ設定がもうあるよ!的、たくさんのシャーマンとかユンボルとか仏ゾーンのシルエット的集合絵が出てきて、なんか最終回で数年後になってて、そこにはたくさんの(出てこなかった)仲間と主人公が―先生の次回作にご期待ください!
っていうのを受信したw危ないwww
いやいや、SQだしメディアミックスとか考えてるらしいし平気だろう、、、
あと最後のハシラwwうまいこと言ったつもりかーwwww

テニスの王子様

ずっと2本立てでやってくのかな?
やっぱ週刊で最近まで現役でやってたマンガだよなーというww何とか言いつつおもしろいというか『え?どうなんの?』みたいな引きの力がすっげぇなwww ていうか週刊の時より歯止めがきかなくなってる気がするwwww

このマンガに登場する男は2種類いる――主人公とそれ以外の悪人だ。
、、、味方陣営に男性が全くいない気がするけど、最近のラノベとはそういうものなんだろうか。。。正しくハーレムではあるけど

Crunch(クランチ)

いとうみきお先生の読みきり。
うーん、なんか過去を変えるとか、犯罪の主犯とか、大層なことをやる割りに、それに対するペナルティ的なものがあんまないのはどうなんだろう<少年マンガ的に。

テガミバチ

アニメ化ですー地上波だって!
青が綺麗な感じの原作のカラーを生かした画だといいねぇ

PARマンの情熱的な日々

、、、すげぇな、やっぱ御大は違うな!掲載紙はジャンプです、とか些細なことなんだなwww

ラックスティーラー

福原くんの脳内キャスティングがどうも脇知弘で浮かぶ。

よくわかる現代魔法

巻末コメで『スク水こよみのポーズが期せずして妲己ちゃんに 貫禄不足はなはだしい』
、、、、、あー、、カラーのタオルがね、、、微妙だな。。。

屍鬼

別記事で書いたよ
http://d.hatena.ne.jp/solid_method/20090502/p1


次回はネウロ松井優征先生が読みきり『離婚調停』で登場!
わーネウロかなり好きだったんでうれしいなー(*´∀`)
ていうかSQは週刊より規制が厳しくないみたいだから、松井先生はこっちの方がいいのか?(SQがどんどん血なまぐさい雑誌に!)
でも週刊の方でギリギリの毒っぽい社会風刺やブラックユーモアを振りまいてるのもいいかんじだよねwwwwたのしみだなー